前屈がつらい理由|腰や太ももがつらくなる人へ

タイトルアイキャッチ・前屈が苦手でも無理なく深められるコツを解説
この記事でわかること

前屈する理由とその効果

下半身の柔軟性が高まり、腰痛予防になる

前屈のカギとなるお尻と太ももの裏の筋肉の比較図。強張って動きを妨げる状態と、ほぐれて柔らかくなった状態を図で表している
お尻と太ももの裏がほぐれると、股関節の動きがスムーズに

転倒やケガの防止

ポーズの安定と深まり|ヨガの練習の向上

ヨガのダウンドッグ。筋肉が硬いと背中や脚が伸びず、ほぐれると気持ちよく伸びる違いを示す図
筋肉が硬いと突っ張り、ほぐれると気持ちよく伸びる

足の血流が促進される

前屈がつらくなる人に共通する原因

お尻、太ももの筋肉が硬い

解決策のヒント
前屈の比較。筋肉が強張って体が倒れにくい場合と、柔軟性が高まり深く前屈できる場合を示す図
筋肉の強張りがある前屈と、柔軟性が高まった前屈の違い

腰を曲げてしまう

解決策のヒント
骨格図による比較。腰から曲げる誤った前屈と、股関節から曲げる正しい前屈の違い
腰から曲げるのではなく、股関節から曲げるのが正しい動き

体が緊張している

解決策のヒント

前屈でつらくならない体の使いかた

立位の前屈(ウッターナサナ、強い前屈のポーズ)

立って行う前屈の練習方法。まずは太ももに手を置いて前屈する。次に、手の位置をすねの位置に下げて前屈し、さらに、両手でひざを抱えて前屈を深める段階を表した図解
太もも→すね→ひざを抱えるの順に手を移し、前屈を少しずつ深める
ポーズのポイント

座位の前屈(パスチモッターナ、西を強く伸ばすポーズ)

座って行う前屈。長座で骨盤を立てて背筋を伸ばし、股関節ごと上体を倒す練習方法の図解
骨盤を立てて股関節ごと前にたおすと、腰を守りながら前屈できる
ポーズのポイント

前屈のよくあるQ&A

立位前屈で股関節から曲げるコツはありますか?

股関節から上体を倒すイメージを示した図。背中を丸めずに前屈を深めるためのポイント(前のめり重心)
背中を丸めず、股関節から動かす意識を持つ

体を直角にするのもつらいときは、どうすればいいですか?

壁に手をついて体の角度を調整しながら、安全に前屈を練習する方法を示す図解
壁に手をつけて角度を調整すれば、安全に前屈を練習できる

壁を使わずに前屈を深める練習はありますか?

三角座りから始めて少しずつお尻を後ろに引きながら足を伸ばして前屈する図。両足指をつかみながら前屈を深める方法の図解
ひざを曲げたままお腹を太ももにつけ、少しずつ足を伸ばす

前屈するときに気をつけることは?

体の柔軟性を上げるにはどうすれば?

無理なストレッチはケガの原因になることを示す図。1日1ミリずつ伸ばす意識で行うことを促すイラスト
無理は禁物。1日1ミリずつの気持ちで深める

気持ちよく前屈を続けるために

ご注意・免責事項

※練習の際は無理をせず、痛みや強い違和感がある場合は中止し、医療機関や有資格者にご相談ください。
※持病のある方、妊娠中の方、怪我の治療中の方は、事前に医師へご相談ください。
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