腰を痛めていませんか?正しい後屈のコツ

後屈のポーズのタイトルアイキャッチイラスト(後屈のコツがわかっているキャラとわかっていないキャラを比較したイラスト)
この記事でわかること

後屈がつらい・腰が痛い「3つの原因」

後屈で腰を痛める原因を表したイラスト入り図解(後屈で腰だけが反っている様子、腹筋を使わず反っている様子、太ももや下腹部を押し出せていない様子を解説している)
腰を痛める後屈は共通点があります

原因1・腰だけで反っている

原因2・おなかの力(腹圧)が抜けている

原因3・ 太もものの付け根を押し出していない

腰を痛めない後屈のポイント

腰を痛めないポイントをまとめたイラスト入り図解(胸を開いて肩甲骨を寄せる、背中を上に伸ばす、腹圧で腰を守る、太ももの前側を伸ばすことを後屈ポーズのイラスト入りで解説)
腰を痛めない後屈の基本ポイントは4つです

胸を開く(肩甲骨をよせる)

胸を開いて、肩を引く動きがわかるイラスト図解(腕を外側に回して開いて、肩甲骨を寄せる練習。また、みぞおちの突き出しを注意すること)
肩甲骨を寄せて胸を開く練習

背中を反らすのではなく、長く伸ばすイメージで

腹圧をコントロールする

太ももを前に押し出す

段階的に練習できる後屈の5ステップ

魚のポーズのイラスト入り図解(肩甲骨を寄せて胸を持ち上げる手順を説明-胸を開きやすくするための練習ポーズ。腰への負担が少なく、背中を柔らかくします)
魚のポーズで肩甲骨を寄せ胸を開く感覚を覚えましょう
ポーズのとりかた
ポーズをほどくとき
橋のポーズのイラスト入り図解(かかとの位置調整、腰の持ち上げ、肩を外側に回して胸を引き上げる流れポーズ完成までを3段階にわけて解説。このポーズで後屈するときに、骨盤や太ももの付け根を前にだす感覚を覚える練習をする)
橋のポーズで太ももの付け根を押し出す感覚を覚えましょう
ポーズのとりかた
ポーズをほどくとき
コブラのポーズ図解(ポーズ完成までをバン段階的に詳しく解説。腹圧を使って上体を持ち上げる手順のイラスト。コブラのポーズで腹圧をコントロールし、更に背中を伸ばすイメージで反らす練習をする)
コブラのポーズで腰を腹圧で守る、背中を長く伸ばす意識を練習をしよう
ポーズのとりかた
ポーズのぬけかた
弓のポーズのイラスト図解(弓のポーズで足を掴み、足の甲を後ろへ押して胸を持ち上げる動作のイラスト。このポーズで3つのポイントを同時にすることを覚えさせる)
弓のポーズで3つのポイント(胸を開く・背中を伸ばす・腹圧)を復習しよう
ポーズのとりかた
ポーズのぬけかた
ラクダのポーズのイラスト図解(4段階に分けて、1・骨盤を安定させ、2・背中を伸ばすイメージで体を後ろに倒し、3・胸を開きながら背中を反らし、4・両手で足首をつかんでポーズを安定させるを解説している。後屈のポーズの総まとめの練習です)
ラクダのポーズで4つのポイントを同時にすることを練習しましょう
ポーズのとりかた
ポーズをぬけるとき

後屈でよくある質問、注意点

後屈のポーズFAQのアイキャッチイラスト

後屈の前にウォームアップは必要?

後屈をする前にする準備運動ポーズの一例を示したイラスト図解(キャットアンドカウ、ダウンドッグ、体側伸ばしなど)
後屈をする前に体を温めてから練習しましょう

後屈をして痛みを感じたら?

どんな人は注意が必要ですか?

後屈の練習はどのくらいの頻度が理想ですか?

後屈の後にすべきことは?

後屈後に子どものポーズで休む様子と、ダウンドッグで背中を伸ばすイラストを示した図解
後屈をした後は、腰の緊張を緩めるようにしましょう

ブリッジに挑戦してもいい?その条件は?

ブリッジができる条件
ブリッジができる条件を示したイラスト図解(後屈の深さ、肩・手首の柔軟性・腕力の条件を解説している)
ブリッジができる目安。十分な後屈、肩・手首の柔軟性、必要な腕力。

後屈ポーズの効果(体と心の変化)

後屈を続けると体に与えるいい影響を示した図解(後屈で姿勢改善、呼吸のしやすさ、気持ちの前向きさが得られる効果のイラスト)
後屈で姿勢が整い、呼吸が深まり、気持ちも前向きに。

姿勢が整い、猫背や巻き肩が改善する

呼吸が深まる

胸が開くことで気持ちが前向きに

胸を開く感覚で後屈を安全に深めよう

後屈のコツ・まとめ
練習のポイント

<参考文献>
InformedHealth.org [Internet]. “The structure and function of the spine”
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK338355/
(※脊柱の構造および、体幹の安定(腹圧)による腰部保護の仕組みに関する根拠として参照)